こんにちは、ぴよきちです!
「子どもが部活のレギュラーを外された」
とても残念なことですが、スポーツしているとこのようなことは往々にしてあります。
レギュラーから外されて落ち込んでいる我が子に対して、親は何て言葉をかけたらいいのか…?と悩みますよね。
そもそもレギュラーから外されたとき、親からかけて欲しい言葉なんてあるのかな…?
と疑問に思ったので、ぴよきちの娘と息子に質問してみたところ、意外な回答だったのでまとめます。

それでは、どうぞ!
レギュラーから外された子どもにかける言葉
お子さんが「レギュラーから外された」と言って落ち込んで帰ってきたら、親として何て言葉をかけたらいいのか迷いますよね。
ぴよきちの娘と息子は小学生~大学生まで運動部に所属しています。
娘に「レギュラーから外されて落ち込んでいる時に何て声をかけてもらいたい?」と聞いたところ、しばらく悩んでいましたが、
「何の言葉もいらないからそっとしておいて欲しい」と言われました。
高校生の息子にも聞いてみたところ、やはりうーんとしばらく悩んだ末…
「落ち込んでいるときは声をかけられたくない」とのことでした。

普段通りに接してくれればそれでいいよ。

聞いて欲しいことがあったら自分から話しかけるから、それまではそっとしておいて欲しいな。

話しかけてくるまでは、いつも通りに接するのがベストなんだね。
レギュラーになれなくて落ち込んでいた息子に、娘が「広場で一緒に練習しよう」と声をかけたところ、パッと顔を上げて嬉しそうに娘と出かけて行きました。
お子さんの練習に付き合ってあげるのも「励ます方法」のひとつかもしれません。
絶対に言われたくない言葉
お子さんが話しかけて来たら、あれこれアドバイスする必要はありません。
「レギュラーから外されて悔しい」と言ったら「そうだね、悔しいね」とただ共感してあげてください。

お子さんの話が全て終わるまで、傾聴し続けることが大事です。
- ○○してみたら?
- ○○するといいよ!
- ○○なんじゃない?
お子さんが落ち込んでいるときに、このような言葉をかけないように…
必要なのは「アドバイス」ではなく、ただお子さんの話を聞くことです。
顧問の先生に意見すること
子どもがレギュラーから外されると、顧問の先生に意見を言いに行く保護者もいます。
お子さんのことを考えたら、これはやるべきではありません。

意見を言えばレギュラーになれる訳ではありませんから…。
ぴよきちの娘は、顧問の先生から理不尽な扱いを受け続けていました。
娘がまだ中学生の頃、試合に負けた責任を全て娘のせいにされました。
娘は玄関に入ると同時にワッと声をあげて泣き崩れ、娘を宥めながらチームメイトの友達に電話して話を聞いたところ、試合に負けたのはキャプテンである娘が原因だと言われ、何十分も部員全員の前でひとりで叱られ続けたとのことでした。
ぴよきちは知らなかったのですが、娘だけが叱られることは今まで何度もあったと友達から聞いて驚きました。
あまりにも腹が立ち、娘は家に残してぴよきちだけで中学に乗り込み(ほぼ殴り込み)、顧問の先生に話をしに行きました。※詳細は省きます。
それ以降、顧問の先生から理不尽に叱られることはなくなりました。
正直、中学に乗り込むのはやり過ぎだったかな~…と本当に少しだけ反省していたのですが、娘から「お母さんは私の味方なんだと思って嬉しかったよ」と言われました。
娘とは逆に、息子は家で”顧問の先生の文句”をはっきりと言うタイプでした。
レギュラーになれないのは顧問の先生が贔屓しているからだ!と怒りながら話すこともありました。
優しそうな顧問の先生なんだけどなぁ…と、とりあえず試合を見に行ったところ、息子がレギュラーに選ばれない理由が分かりました。
息子がレギュラーに選ばれないのは単純に実力不足でした。
自分の子どもがレギュラーから外されると、すぐに顧問の先生に意見を言いに行く保護者もいます。

お子さんの後々の部活生活のことを考えたら、これはやるべきではありません。
ぴよきちの息子のように実力不足である可能性もあるので、顧問の先生に意見をする前に、お子さんの試合を見に行ったり、仲の良いチームメイトから話を聞いてみましょう。
その上で違和感を感じることがあったら、お子さんと話し合った上で顧問の先生に意見を伝えてくださいね。
世界クラスの選手でもスランプになります!
世界クラスの選手ではないのですが「昨日まで出来ていたことが突然出来なくなって焦る」
このようなスランプはうちの娘と息子にもありました。
娘は「昨日まで打てていたスパイクが突然決まらなくなった」と言って落ち込むことがありましたが、原因は、肩甲骨付近の関節が硬いことにありました。

肩回りのストレッチを増やして、正しいフォームで打てるように動画を撮って何度もフォームの確認をしながら練習をしたよ。
息子も高校1年生のとき、ジャンプサーブが全く入らなくなったことがありました。

同じフォームで打っているのに入らなくなって焦ったよ。
息子は小学生の頃に通っていたクラブチームに行き、監督、コーチにサーブのフォームを見てもらって外が暗くなるまでひとりで練習していました。
- 何がダメなのか自己分析する
- ダメな部分を徹底的に鍛える

技術面の成長は山あり谷ありだったので、ずっとこの2つの繰り返しでした。
スランプになって「諦める」ことは簡単なのですが「もう一度頑張る」ことは相当な努力が必要です。
それでも相当な努力をしてスランプを乗り越えたときは、技術的にも精神的にも大きく成長しています。
まとめ

子どもがレギュラーから外されたら美味しいご飯を用意して、あとはそっとしておきましょう。
ところでレギュラーから外されるのは悪いことばかりではありません。
息子はレギュラーから外されて悔しい思いをしたことで、レギュラーになれずに頑張っている部員たちの気持ちが分かるようになりました。
息子は2年生でバレー部の副キャプテンになりましたが、
自分にだけにボールを上げろ!と我がままを言うキャプテンに向かって「自分のことばかり考えるな!コートに入れない部員たちの気持ちも考えろ!」と怒っていました。
息子はレギュラーを外された経験があったから、他の頑張っているレギュラーになれなかった部員の気持ちが分かるようになりました。
悔しくて悲しい経験が大きな成長に繋がる日は必ず来るので、焦らずコツコツ練習を積み重ねることが大事です。