こんにちは!ぴよきちです。
身長200cmを誇る男子バレー期待の星、甲斐優斗(かい まさと)選手。
今週行われるアジア大会でどのような活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。
この記事では彼の出身校やこれまでの経歴、そして世界を魅了するアウトサイドヒッターとしての武器をギュッとまとめてご紹介します!

それでは、どうぞ!
甲斐優斗選手の基本プロフィール

生年月日 / 身長 / 体重 / 最高到達点
| 生年月日 | 2003/09/25 23歳(2006.9末現在) |
| 身長 | 200cm |
| 体重 | 86kg |
| 最高到達点/指高 | 350cm /255cm |

血液型はB型です。
ポジション
アウトサイドヒッター(OH)
※ネットに向かって「左側(レフト)」と「右側(ライト)」の両翼からスパイクを打つ攻撃の主力ポジションです。

大学や世代別代表ではミドルブロッカーを経験した時期もあったよ!
現在の所属チーム

大学3年生のときに「特別指定選手」として大阪ブルテオンへ加入したのち、大学4年生の夏に正式に入団(本契約)したよ。
甲斐真斗選手の出身校・バレーボールの経歴


甲斐優斗選手は宮崎県延岡市出身です。
甲斐優斗選手の家族構成は、父、母、兄、本人の4人家族で、
家族全員バレーボール経験者という筋金入りの「バレーボール一家」です。
父親(晃宏 あきひろ)さん
9人制バレーの元実業団選手。
甲斐選手が小学生時代に所属した少年バレーボールクラブの監督でもありました。
父親の晃宏さんは甲斐優斗選手が高校2年生の時に病気のため急逝されています。
現在の甲斐選手の活躍は、天国の父親へ捧げるものでもあります。
母親(照美 てるみ)さん
ママさんバレーで全国優勝(日本一)を経験している実力者です。
兄(甲斐 孝太郎 かい こうたろう)選手
弟の優斗選手と全く同じ「日南振徳高校 → 専修大学」という進路を歩みました。
現在はSVリーグのサントリーサンバーズ大阪に所属する現役のプロバレーボール選手(オポジット/アウトサイドヒッター)です。

兄の孝太郎選手と毎日のように家の中で風船バレーをして遊んでいたことがバレーボールに触れた最初のきっかけなんだって。
無名だった中学時代
小学校卒業後は延岡市立南中学校に進学しました。
バレーボール部に所属し、当時からエースポジションを任されていましたが、中学時代は全国大会などの大舞台で目立った活躍はなく、県内でもいわば「無名のエースアタッカー」でした。

中学時代は県総体での3回戦進出が最高成績だったよ!
大化けした高校時代

甲斐真斗選手は宮城県立日南振徳高校(機械科)の出身です。
日南振徳高校はもともと全国的には「バレー無名校」と言える存在でした。
2歳違いのお兄さん(孝太郎選手)の代では春高バレーへの全国出場は叶わず、甲斐優斗選手が高校3年生の時「日南振徳高校史上初」となる春高出場を果たしました。

甲斐優斗選手は春高初出場ながらいきなりベスト4(3位入賞)という快挙を成し遂げたんだよ!
全国大会(春高・インハイ・国体)での主な実績
- インターハイ(全国高校総体)初出場ベスト8(高校3年夏)
- 第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー2022)初出場ベスト4(高校3年冬)
甲斐優斗選手は高校時代も「全日本高校選抜」などの選抜チームに選出されていません。

こんなに実力があるのに、どうして選出されなかったの?

高校2年生の時期にコロナ禍の自粛期間に入ったり、成長痛(膝の炎症)で高校2年生の冬から高校3年生の春まで満足に練習や試合ができなかったのが選出されなかった理由だよ。

アピールすべき重要な時期(インターハイ前)にコロナや成長痛でスカウトや選考委員の目に留まる機会がなかったんだね。
急激に身長を伸ばした時期は?


コロナにより部活が自粛となり練習ができなかった期間に、毎日10時間寝てばかりいたらぐんぐん伸びたんだって!
この「身長を伸ばしたエピソード」ですが、短期間で急激に身長を伸ばしたことによる反動がとても大きく、両膝の激しい成長痛に悩まされ、半年ほどまともに練習に参加できなかったとのことです。
大学時代
高校卒業後はお兄さん(孝太郎選手)と同じ専修大学に進学しました。
当時日本代表の監督だったフィリップ・ブラン氏が、春高バレーで見せた甲斐選手の規格外のポテンシャルを見初めたことで、アンダーカテゴリーの選抜をすべて飛び越えて、18歳でいきなりトップの日本代表に登録されました。

バレーボール界において大学1年生でシニアの日本代表(A代表)メンバーに登録されるのは、超異例の大抜擢です!
大学時代の留学経験
大学2年生のとき、フランスの「パリ・バレー」に3ヶ月間の短期留学をしました。
(2023年12月〜翌年3月頃まで)
※当時、パリ・バレーには日本代表の先輩である宮浦健人選手も所属しており、同じチームでプレーしました。

「公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)」の強化育成プロジェクトによる公式な海外派遣で留学したんだよ。
大学時代の主な大会実績
2024年(大学3年生) 全日本大学バレーボール選手権大会(全日本インカレ)
結果:初優勝 個人賞:最優秀選手賞(MVP)、サーブ賞
2025年(大学4年生) 全日本大学バレーボール選手権大会(全日本インカレ)
結果:4位 個人賞:サーブ賞など(二冠)
Vリーグ / SVリーグでの主な実績
甲斐優斗選手は、2025-26シーズンの大同生命SV.LEAGUEにおいて、チームの「SVリーグ初制覇」に大きく貢献し、個人としても「SPIKE!賞」を受賞する素晴らしい実績を残しています。
ここが凄い!アウトサイドヒッターとしての魅力や経歴

- 世界と真っ向勝負できる「200cm・最高到達点350cm」の高さ
- 相手を翻弄する「冷静なプレースタイル」とコース幅
- 試合の流れを1本で変える「度胸満点のビッグサーブ」
パリオリンピックで甲斐優斗選手はチーム最年少の20歳ながら「ピンチサーバー(リリーフサーバー)」の切り札として全試合に出場し、臆することなくビッグサーブを打ち込みました。
気になるプライベート!結婚・彼女・性格は?

甲斐優斗選手は現在結婚しておらず、お付き合いしている彼女についての公式発表や週刊誌などの熱愛報道も一切ありません。
現在23歳と非常に若く、これまでは大学での学業、日本代表での国際大会、フランス留学、そして所属する大阪ブルテオンでのプロ活動と、バレーボール漬けの非常に多忙な日々を送ってきたため、今は競技に100%集中している時期と言えます。

ファンの人気は絶大だけど、今は「バレーが恋人」なのかな!
まとめ
実力・メンタルとすべてを兼ね備え、バレー界の未来を担う甲斐優斗選手。
天国のお父様も、甲斐選手の活躍を誰よりも特等席で誇らしく見守っているに違いありません。
これからのリーグ戦や国際大会での大活躍を、当ブログでも全力で追いかけていきたいと思います!

まずはアジア大会を全力で応援します!

